2005年12月04日

妹の京都土産

今日は私の実家に行って来ました。
そして、京都帰りの妹からもらった京都土産~こんなにたくさん、ありがとう!
kyo-miyage.jpg

足袋はsousou→ http://www.sousou.co.jp/

手ぬぐいはRAAK→http://www.raak.jp/

神鳩→三宅八幡神社の鳩 
子供の夜泣き、かんの虫の神様 ここの狛犬は犬ではなくて鳩です。鳩は虫を食べるので、かんの虫の神様なのかしら。

カード→松栄堂。
本当はふみかと言う名の便せん付きのカードです左側にある小さい四角いのが便せんです。松栄堂のものですが買ったのは青漣院らしいです。そして香りが・・・京都の晩秋の香り~

手ぬぐいで、nanaに何か作りたいなぁ

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2005年10月02日

2.桓々タリ武王(前編)

これは、旅行記以外で京都のことを書いていこうと
hiromiが始めた記事です。今は京都誕生の話を書いています。
この記事の最初を読みたい方はこちらをどうぞ→1.葛野に住むもの

今回もまだまだ平安遷都以前のお話です。
次回に私か書きたい人物を登場させたいので、
そのためのプロローグになっちゃってるかも。



興味のある方はこちらからどうぞ
posted by hiromi at 23:17| Comment(14) | TrackBack(1) | 京都ごころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

2005年07月13日

ブログ1周年なので



当時、私のパソコンについてたメディアは、なんとフロッピーディスク。その後、外付けのMOをつけたけど、CDになったのは今のMacを購入してから。フロッピにとってあったデータのバックアップを旧Macから新Macへ移動させるのは、なんだかどきどきしたなぁ「1998年の京都旅行記」のファイルは同じMacなのに(OSが変わったせいか)取り込んだらところどころ文字化けもしてるし(泣)・・・それを今日、見つけて、キレイにしていて・・・つい読み込んでしまった。



今でも文章を書くのは下手だけど、当時はまだ書き慣れてなくて、自分でも「初々しい」と思ってしまった。



せっかくなので、7年前の私と妹と京都を見ていただこうと今日からしばらくこのブログでその旅行記をアップしていこうと思います。



今日は第一日目   
posted by hiromi at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ごころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

雨の京都の思い出



まだ20歳前半に8月末に一人で京都に行ったとき、京都駅に到着したらざんざんと雨が降っていた。通り雨みたいな降り方だったので、私はこれ以上悪くならないだろうと軽い気持ちで小さな折り畳みの傘を片手に観光に出てしまった。しかし、東山の円山公園の奥にある長楽寺というお寺さんに着いたときには、雷が鳴るような大荒れの天気になってしまった。まるで墨絵のようになった境内は、こんな天気で拝観してる酔狂な人なんて私む以外いなくて、源平の時代にタイムスリップしてしまったみたいだった。



長楽寺は建礼門院が髪をおろして仏門に入った寺。ここには安徳天皇の直衣があるのだ。普段は複製だけれど春と秋には一般公開されている。このときはその一般公開はやっていなかったのだけれど、建礼門院は出家するときお布施として差し出すものが何も無くて、安徳天皇の直衣を仏旗にしてお布施とした。子をかわいいと思う気持ちは昔も今も変わりないはずと思い、建礼門院がいとおしく撫でたり、抱き締めて泣いたかもしれないその旗を見てみたかった。



あのころは、まだ結婚もしていなかったしも実際に今、子供を持つようになって、再びあの旗を見たら、私は何を考えるかなぁ・・・。今度は本物を見たいな。



写真は雨にぬれたその当時の祇園。雨は一時あがっています。  
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2005年04月19日

窓の灯



京都にかぎらず(ハワイ旅行記でも描いたけど)家の灯をみるのは、なんていうか芯までしみじみしてきて、静かに元気な気持ちになってくる。しみじみしているのに元気になるっていうのは変かもしれないけれど、この灯の下で生活している人はどんな人かなとか考えていると、気持ちが安心してくる感じ。さまざまな人間のさまざまな日常が交差してるんだなぁって。

  
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2005年03月22日

桜の便り

桜の便りがありました。



京都旅行でたずねた井手町から、桜の写真のカードが届いたのです。それがとても素敵なカードで、思わずほろりと目が熱くなるくらいでした。まるで天にとどくかの様に枝を広げて咲き、夕日の中に影を落とす2本の枝垂れ桜は、その美しさに感動したというのもありますが、私はその桜を見たことがあり、思い出の残る桜なので、少し感傷的になってしまいました。



さっそく机の上に飾りました。

そしてnanaが眠ってから、京都のお友達からいただいたお香を焚いて、桜の写真をみながら、ぼーっとしました。  
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2005年01月29日

1.葛野に住むもの

少しずつ京都のことで旅行記以外の事を思い付くままに書いて行こうと思う。

今日は京都の誕生の話

京都がまだ山背国葛野と呼ばれていて、政の中心は奈良にあったころ

聖徳太子が差し出した、一体の仏像。それを「私が祀りましょう」と受け取ったのは新羅から来た渡来人の秦氏。秦氏はそれを自分の故郷に持って帰って、仏像を祀る寺を立てた。それが太秦の広隆寺(蜂岡寺)。太秦は秦氏の居住の地だった。

そのころの京都(山背国葛野)には新羅から来た多くの渡来人が住んでいた。中でも秦氏は有力な一族で土木灌漑、養蚕、機織、酒造の技術を持っていた。この秦氏がその高い技術力をもって山背国葛野の南の低湿地に着目して開発を進めていた。

この葛野が平安京と呼ばれるようになるには、この秦氏が深くかかわっている。

即位した桓武帝が奈良に居にくくなって、長岡に遷都を決めた。そのとき新京の建設からすでに秦氏は関わっていた。その新京を建設中に暗殺事件や怨霊騒ぎがあって、長岡にも居にくくなったとき、秦氏はその高い灌漑の技術をもってみずからの本拠地である葛野に「朝廷」をとうとう迎え入れることに成功する。葛野に遷都した場合の最大の問題は河川の修理。それはそこが秦氏の本拠地ということで解決できるのだから。

こうして平安京が誕生する。

有名な観光スポットの映画村の近くに「蚕の社」と呼ばれている神社がある。ここにとても珍しい3本足の鳥居「三柱鳥居」がある。上から見ると三角形になっている立体的な鳥居は、平安京誕生になくてはならない存在の秦氏が残したもの。なぜ三角なのか、真意は謎だけれど日本では見かけない三角の鳥居の前に立つと、新羅からやってきた人達が、本当にこの地にいたんだなぁと、この地にいてくれたおかげで京都に平安京ができたんだなぁと、単純な私は単純に感動してしまう。

kaikonoyashiro.JPG

蚕の社はあまり知られていないので、興味のある方は寄り道してみて下さい。
京福嵐山線の駅名にも、市バス、京都バスの停留所にも「蚕の社」という停留所があります。
JRなら花園で下車。蚕の社まではちょっと歩きますが花園駅の前にある「法金剛院」を拝観して、それから蚕の社に行くならJRの花園で下車した方がいいです。

次回は、どうして桓武帝は奈良に居にくくなったのか。それから怨霊の話
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2005年01月18日

よそさん


「ほんまに京都人だけが知っている」は著者の入江敦彦さんがシリーズで書かれている京都シリーズの一冊。この著者の京都以外の人を「よそさん」と言うところがなんだか好き。この人の本を読むと、初めて京都が好きだわ!と意識したときに、もっと京都を知りたいと思い、その複雑さ、奥の深さに武者震いというか、知的好奇心を揺さぶられた時の感覚が甦ってくる。ただかなり毒舌なので他府県の方は覚悟して読んだ方がいいかも(笑)

「京のオバケ」は妹が来たときに、一緒に行った書店で購入してきた本。初めての著者なので、どんな本かはまだわからないけど、タイトルですぐ読みたくなって即購入決定しました。
  
posted by hiromi at 17:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ごころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月01日

小川珈琲

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2004年10月20日

My Favorite Things


トラップ家に家庭教師として派遣されて来たマリアに対して、いたずらを仕掛けていたトラップ家の子供達が、カミナリが怖くてマリアの部屋に集まってマリアと仲良しになるシーンで歌う曲。

雷が鳴る中、震えてマリアのベットに潜り込む子供達に、マリアは「こういうときは好きなもののことを考えよう」と歌う。あなたのお気に入りは何?薔薇の上の露、子猫のひげ、ピンクのリボン・・・と歌ううちに、子供達は少しずつ雷を怖がらなくなっていく。

そう、京都は私のお気に入り!



私のお気に入りの京都はーーーー

曼殊院の幽霊

京都タワー下の銭湯

遠く山河のあるところ

盛者必衰の物語が潜んでいるところ

地下鉄の改札口を通るときに鳴る音。

早朝の空気。

円山公園の枝垂れ桜

雨の路地

賀茂川北山橋のけやき

北山通りの本屋

70年代の若者の匂いが残っている場所  続きを読む
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2004年10月14日

京都、いこう


京都(市内)で紅葉のおすすめスポットを1つあげるとしたら、散々迷って、迷って「円光寺」って答える。庭はちいさなお寺さん(“お寺”に“さん”を付けると京都人っぽいなぁ)なんだけど、門を潜って境内に入ると燃えるような紅葉に身体がつつまれるようなの。足のつま先まで赤く染まるみたい。そのお寺の小ささもちようどいい尺度だと思うし。洛北の山のちかくなので、静かだし(多分・・・行くなら観光客で賑やかになる前の朝いちばんがいいかも。)廊下に敷かれた毛氈の上で深呼吸するとすうっと和むの。

←写真は自宅の近所のすすきで、京都のものじゃないです

nanaは昨日の予防接種の副反応で「ゆるいうんち」がでるかと思ったけど、まったく普通だった。よかった。風邪とかもらって来ちゃったかなぁと思ったけど今のところそれもなし。やれやれ。  
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2004年10月10日

橙色の歩道


1番上の写真は、その歩道を歩く夫とnana。
まん中の写真は、nanaのベビーカーの車輪も一部橙色になりました。

台風にもめげずに健気に咲いているコスモスの群れに、薄い黄色のコスモスを発見。(下の写真)薄い黄色というか薄い檸檬色というか・・・儚いような黄色がとても印象的。

帰路、行きとは別の道を歩いていたら、なんと崖崩れの現場に行き会わせてしまった崖と言っても坂道の側面にある3メートルくらいの小さなものなんだけど、市から派遣されたらしい作業員が泥の処理をしていた。その道はnanaともよく歩く道なので背筋が寒くなってしまった。

帰宅してお昼のきつねうどんを食す。関西風とあるけど、どこが関西風なのか最後までわからなかった。薄味でもなかったしなぁ・・・でも冷凍のうどんって美味しい。私は必ず冷凍庫に常備しておく一品。

午後、京都在住の友だちに、最近、京都へ机上の旅をしていて疑問に思っていた「京都通り名の数え歌」の事をメールで聞いてみた。有名な通り名の数え歌は京都の碁盤の目のように整備された通り名を東西と南北に分けて歌っていて、唄を覚えると通り名も覚えられて道に迷わないというもの。

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posted by hiromi at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 京都ごころ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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